「クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE=WORKS=PROJECTS」

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概要

クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE=WORKS=PROJECTS

「ゲート、ニューヨーク市セントラル・パーク、1979-2005」でのクリストとジャンヌ=クロード、2005年2月

クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE=WORKS=PROJECTS

「包まれたライヒスターク、ベルリン、1971-95」

クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE=WORKS=PROJECTS

「オーバー・ザ・リバー、コロラド州アーカンザス川のプロジェクト」2枚組みのコラージュ 2006

写真:ウルフガング・フォルツ

パリ最古の橋ポン・ヌフを輝くベージュの布で包み、カリフォルニアの丘陵地帯と日本の田園風景に黄色と青の傘の花を咲かせ、ベルリンのライヒスターク(旧帝国議会議事堂)を銀色の布で包んでしまったクリストとジャンヌ=クロード。彼らのプロジェクトは常にゆるぎないコンセプトのもと、長い年月を費やしながら人々を説得し、実現へと進められていきます。2005年2月、ニューヨークのセントラル・パークにサフラン色のゲートを7503本連ねたプロジェクトは私たちの記憶に新鮮ですが、これも20年以上に渡る交渉の末についに実現したものでした。

本展では、こうした活動の軌跡を表すドローイング作品や完成したプロジェクトの写真、ドキュメンタリー映画などによって、壮大なプロジェクトを現実のものとしていくプロセス、さらにはその根底に宿る美しさへの情熱に目を向けます。 2009年11月18日、ジャンヌ=クロードは惜しくもこの世を去りましたが、クリストは今もなお二人が描いたプロジェクトのためにさらに歩みを進めています。 会場では、コロラド州の「オーバー・ザ・リバー」やアラブ首長国連邦での「マスタバ」等、現在進行中のプロジェクトの一部もあわせて紹介します。

本展はクリスト、ジャンヌ=クロードと三宅一生との長年の友情関係を背景に、二人のプロジェクトに25年間関わってきた美術評論家 柳正彦の監修によって構成されます。本展を通して、驚きと感動に満ちた二人の「LIFE=WORKS=PROJECTS」に触れられる機会をつくります。


会期: 2010年2月13日(土)- 4月6日(火)
時間: 11:00 - 20:00(入場は19:30まで)
*3月27日は六本木アートナイトのため翌朝5時まで開館(入場は4:30まで)
休館日: 火曜日(4月6日は開館)
入場料: 一般¥1,000、大学生¥800、中高生¥500 小学生以下無料
(15名以上は各料金から200円割引、いずれも消費税込み)
会場: 21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内)
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 tel. 03-3475-2121
アクセス: 都営地下鉄大江戸線・東京メトロ日比谷線 六本木駅、
千代田線 乃木坂駅より徒歩5分

主催: 21_21 DESIGN SIGHT、財団法人 三宅一生デザイン文化財団
特別助成: 駐日アメリカ大使館
後援: 港区
協賛: 井上雅靖、井上直美、三井不動産株式会社
協力: キヤノンマーケティングジャパン株式会社、フジテレビジョン、
ギャルリー サン・ギョーム、原美術館、
札幌宮の森美術館 NPO法人CAPSS 芸術文化事業支援機構(順不同)

展覧会ディレクター: 柳 正彦

企画: 21_21 DESIGN SIGHTディレクター:三宅一生、佐藤 卓、深澤直人
21_21 DESIGN SIGHTアソシエイトディレクター: 川上典李子

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