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企画展「虫展 −デザインのお手本−」

contents

トーク「建築家の巣」

<本プログラムは終了しました>

本展で「トビケラの巣」と題した作品シリーズを監修する、建築家の隈 研吾と、3名の構造建築家のアラン・バーデン(「髪の巣」)、江尻憲泰(「磁石の巣」)、佐藤 淳(「極薄和紙の巣」)。
本イベントでは、それぞれのコンセプトと構造、また虫がつくる構造物である「トビケラの巣」について話します。
モデレーターは、本展ディレクターの佐藤 卓。5名によるクロストークをお楽しみください。

小檜山賢二「トビケラの巣」
日時
2019年8月25日(日)14:00 - 16:00
場所
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
出演
隈 研吾、アラン・バーデン、江尻憲泰、佐藤 淳、佐藤 卓
参加費
無料(ただし、当日の入場券が必要です)
予約
8月13日(火)12:00より本ページにて受付、定員に達し次第終了
定員
80名

隈 研吾 Kengo Kuma

1954年生まれ。1979年、東京大学大学院建築学専攻修了。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授を経て、2009年より現職。1997年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞、2010年「根津美術館」で毎日芸術賞、その他、国内外からの受賞多数。近作に、サントリー美術館、浅草文化観光センター、アオーレ長岡、歌舞伎座、ブザンソン芸術文化センター、FRACマルセイユ、V&A Dundee等。新国立競技場の設計にも携わる。著書に『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、『建築家、走る』(新潮社)、『僕の場所』(大和書房)、『場所原論』、『場所原論II』(市ヶ谷出版社)等。

アラン・バーデン Alan Burden

1960年イギリス生まれ。1986年ロンドン大学インペリアルカレッジ土木工学修士課程修了。Dewhurst Macfarlane & Partners、AA School London Technical Tutor、Ove Arup & Partnersを経て来日。1991年東京大学土木工学科博士課程修了、木村俊彦構造設計事務所、SDGを経て1997年ストラクチャード・エンヴァイロンメント(SE)を設立。2010年構造デザイン賞受賞。2009年SEロンドン事務所、2019年にSEコペンハーゲン事務所を設立。芝浦工業大学・関東学院大学・長岡造形大学非常勤講師。

江尻憲泰 Norihiro Ejiri

1962年東京生まれ。1986年千葉大学工学部建築学科卒。1988年千葉大学工学研究科修士課程修了。1988年青木繁研究室入社。1996年(有)江尻建築構造設計事務所設立。長岡造形大学教授、日本女子大学・千葉大学非常勤講師、警視庁捜査一課非常勤職員。主な受賞と構造作品は、長岡市子育ての駅千秋「てくてく」(日本建築家協会賞・日本建築学会作品賞)、シティホールプラザ「アオーレ長岡」(日本免震構造協会賞)、富岡市新市庁舎、飯山市文化施設交流館、静岡理工科建築学科棟。

佐藤 淳 Jun Satoh

1970年 愛知県生まれ、滋賀県大津市育ち。1995年 東京大学大学院修了。1995〜1999年 木村俊彦構造設計事務所勤務。2000年 佐藤淳構造設計事務所設立。現在、東京大学准教授、佐藤淳構造設計事務所技術顧問、スタンフォード大学客員教授。近年の作品に、Sunny Hills in Aoyama、直島パビリオン、新白島駅、高田東中学校、宮野森小学校、Vijversburg Visitor Center。2009年 地域資源活用総合交流促進施設で日本構造デザイン賞受賞。

佐藤 卓 Taku Satoh

1979年 東京藝術大学デザイン科卒業、1981年 同大学院修了。株式会社電通を経て、1984年 佐藤卓デザイン事務所設立。現 株式会社TSDO代表。「ニッカウヰスキー ピュアモルト」の商品開発から始まり、「ロッテ キシリトールガム」や「明治おいしい牛乳」のパッケージデザイン、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」のグラフィックデザイン、「金沢21世紀美術館」、「国立科学博物館」、「全国高等学校野球選手権大会」のシンボルマークデザインなどを手掛ける。また、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」アートディレクター、「デザインあ」総合指導、21_21 DESIGN SIGHTディレクター及び館長を務めるなど多岐にわたって活動。著書に、『塑する思考』(新潮社)、『大量生産品のデザイン論 - 経済と文化を分けない思考 -』(PFP新書)など。