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「THIS PLAY! [ディスプレイ!]」

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THIS PLAY! [ディスプレイ!]

「広げて見せる」「掲げる」「表に出す」といった意味の「ディスプレイ」(DISPLAY)を進化させ「THIS PLAY」に。目鼻のかたちの服で"福笑い"をする作品やキャラクターとファッションの関係など、見せることでわくわくする気分をもたらし、人と人とのコミュニケーションを活性化させる"ディスプレイ"の効果に着目した。
会期 2007年9月11日(金)- 9月24日(日)

ディレクターズ・メッセージ

Google Earthで様々な都市を探索していると、パズルのように巧みに配置された無数の 建造物に出会います。ショーウインドーには様々な種類の商品がディスプレイされ、隙間は 無駄だと言わんばかりに、世の中は広告で埋め尽くされています。「飽きる」という感覚は、人が自然と身につけてきた、大量の情報を整理するための知恵なのかもしれません。
では、「フレッシュ」はどこにあるのでしょうか? 南の島でしょうか? 宇宙でしょうか? チルチル、ミチルが探し求めた「青い鳥」のように、意外と身近な風景や時間、物や音、 人との対話の中に潜んでいるのではないでしょうか。
「たくさんある」と「何もない」の双方に、「何か?!」を予感できたら幸せです。
この展覧会は、ファションやアートと音響や空間との関係を「THIS PLAY!」というテーマで揺さふ゛り、予期しなかった「フレッシュ」を拾いあげようとする実験でもあります。 「見る、触る、変化する、考える、見わたす、また触る、着る、脱ぐ、考え直す」。
観客として訪れる人たちも、見られる存在、感じとられる存在として、パフォーマーという表現者なのです。
スポットライトがあたっていないことや物にも、興味というスポットライトを、各々にあててみてはいかがでしょうか!
「フレッシュ」は、ちょっとスッパイかもしれませんが......!

津村耕佑

開催概要

主催
21_21 DESIGN SIGHT、財団法人 三宅一生デザイン文化財団
協賛
株式会社エイ・ネット
協力
シヤチハタ株式会社、株式会社 七彩、福助株式会社、山梨県織物整理株式会社、ヤマハ株式会社、株式会社イッセイミヤケ
製作協力
ESMOD、杉野学園 ドレスメーカー学院、学校法人文化学園 文化ファッション大学院大学
展覧会ディレクター
津村耕佑
参加作家
宇津木えり(mercibeaucoup,)、勝井北斗&八木奈央(mintdesigns)、田宮奈呂、東恩納裕一、畑中正人、堀場美代子&堀場佳代子(BLANK)、皆川 明(minä perhonen)
音響デザイン
畑中正人×ヤマハ株式会社
グラフィックデザイン
古屋蔵人