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企画展「野生展:飼いならされない感覚と思考」
開催概要

contents

トーク「偶然性とつきあう」

<本プログラムは終了しました>

生命や脳と意識、自己と他者の関係などを題材に物理学、生命学、自然科学などの多面的な視点から研究している理学者、郡司ペギオ幸夫と、本展ディレクターの中沢新一によるトークです。

日常の中で起こる偶然性と付き合いながら、私たちはどのように心(脳)を開き、野生を発見するのでしょうか。生命現象と論理のつながりを探求する郡司とともに、野生と偶然性の効用について話し合います。

「野生展:飼いならされない感覚と思考」会場風景(写真:淺川 敏)
日時
2017年11月18日(土)15:00-16:30
場所
21_21 DESIGN SIGHT
出演
中沢新一、郡司ペギオ幸夫
参加費
無料(ただし、当日の入場券が必要です)
予約
11月7日(火)12:00より本ページにて受付開始、定員に達し次第終了
定員
80名

郡司ペギオ幸夫 Yukio-Pegio Gunji

1982 年 東北大学理学部地学科卒業 1987 年 東北大学院理学研究科博士課程修了 ( 理学博士 ) 同年 神戸大学理学部地球科学科助手を経て助教授になり、 1999年同大学理学部地球惑星科学科教授、2012 年-2015年University of The West England (Bristol,UK) 客員教授、2014年より本学基幹理工学部表現工学科教授。著書に『生命理論』『生きていることの科学』、『時間の正体:デジャブ・因果論・量子論』、『生命壱号・おそろしく単純な生命のモデル』、『群れは意識を持つ・個の自由と集団の秩序』、『いきものとなまものの哲学』などがある。

中沢 新一 Shinichi Nakazawa

1950年、山梨県生まれ。思想家・人類学者。現在、明治大学 野生の科学研究所所長。東京大学大学院人文科学研究科博士過程満期退学。チベットで仏教を学び、帰国後、人類の思考全域を視野にいれた研究分野(精神の考古学)を構想・開拓する。著書に『チベットのモーツァルト』、『森のバロック』、『フィロソフィア・ヤポニカ』、『アースダイバー』、『カイエ・ソバージュ』シリーズ、『芸術人類学』、『野生の科学』、『大阪アースダイバー』ほか多数。近著に『熊楠の星の時間』、『俳句の海に潜る』がある。これまでの研究業績が評価され、2016年5月に第26回南方熊楠賞(人文の部)を受賞した。