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少し先の未来とデザイン
「想像する余白」展
スマートフォンにとどまらない、通信がもたらすさまざまなこれからの｢豊かさ｣を模索するドコモが、デザインの観点から、少し先の未来の暮らしを考察することで「プロダクト」の方向性を探る展示会を開催します。
ドコモのプロダクトデザインチームは、未来に向けたさまざまな先行研究の一部として、3名のプロダクトデザイナーとともに"少し先の未来"を考察しました。本展では、チームが毎年開催してきたプロダクトデザインに関する展示会を発展させ、その考察をスケッチやプロトタイプとして提示します。「想像の余白」というタイトルには、先行きが不透明な時代、さまざまな価値観が表出してくる中で、未来を一方的に定義するのではなく、来場者と一緒に考えたい、という想いが込められています。
取材・編集： AXIS
- 会期
- 2022年3月19日（土）- 27日（日）
- 会場
- 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
- 休館日
- 会期中無休
- 開館時間
- 11:00 - 19:00
* 2022年3月23日より開館時間を11:00 - 19:00に変更します - 入場料
- 無料
- 主催
- NTTドコモ
- お問い合わせ
- contact@yohaku-ten.com
- ウェブサイト
- https://design.idc.nttdocomo.co.jp/event/