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企画展 「ルール?展」

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開催概要

本展は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2021年8月14日より事前予約制となります。
また、本展では、会場内での撮影や会話を控え、静かに落ち着いて作品をご鑑賞いただく「サイレント?デイ」を設けます。日程は、11月19日、20日、26日、27日の4日間です。

>> 事前予約制の導入について

21_21 DESIGN SIGHTでは2021年7月2日より企画展「ルール?展」を開催します。法律家の水野 祐、コグニティブデザイナーの菅 俊一、キュレーターの田中みゆきの3名が展覧会ディレクターチームとなり、それぞれの視点を融合させて、新しいルールの見方・つくり方・使い方と、これからの展覧会のあり方をともに考えていきます。

私たちは、さまざまなルールに囲まれながら暮らしています。憲法や法律、社会基盤となる公共インフラや公的サービスから、当事者間の契約・合意、文化的背景に基づいた規則やマナー、家族や個人に無意識に根づく習慣、また自然環境の中から生まれた法則まで、ルールは多岐に渡り私たちの思考や行動様式を形成しています。

そしてそれらのルールは今、産業や社会構造の変化、テクノロジーの進化などに伴い、大きな転換を迫られています。実態を捉えにくく形式的になりやすいものだからこそ、私たち一人ひとりが身の回りにあるルールを意識し、その存在を疑い、自分のこととして柔軟に考えることが求められています。多様なルールと交わり、日々更新し続けることで、私たちの社会とその未来の可能性はよりオープンで豊かな方へ押し広げられるのではないでしょうか。

本展は、日常のさまざまな場面で遭遇するルールの存在と影響を取り上げ、デザインによってどのようにかたちづくることができるのか、多角的な視点から探ります。展覧会という小さな社会のあり方に揺さぶりをかける鑑賞のルールや新たな創造のきっかけになる規制や制約の可視化、市民が社会課題の解決に取り組むシビックテックなどの仕組みづくりに着目します。来場者同士で意見を交換してルールをつくったり、投票したことが展示に反映されたり、会場内にあるものの配置を自由に動かしたりして本展に参加することで、社会を構成するルールづくりを体験することができます。私たち一人ひとりが未来をかたちづくる一員として、ルールとポジティブに向き合う力を養う展覧会です。

会期
2021年7月2日(金)- 11月28日(日)
*8月14日(土)より事前予約制
会場
21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
休館日
火曜日(11月23日は開館)
開館時間
11:00 - 18:00(入場は17:30まで)
*一部の展示は、定員入替制の体験型作品です。16:30以降は、混雑状況により体験できないことがございますのでご注意ください
*11月1日より、平日の開館時間を11:00-18:00に変更いたします
入館料
一般1,200円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
各種割引についてはご利用案内をご覧ください
主催
21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
後援
文化庁、経済産業省、港区教育委員会
特別協賛
三井不動産株式会社
展覧会ディレクターチーム
水野 祐、菅 俊一、田中みゆき
グラフィックデザイン
UMA/design farm
会場構成
dot architects
オンライン体験設計
奥田透也
参加作家
石川将也+nomena+中路景暁、ダニエル・ヴェッツェル(リミニ・プロトコル)+田中みゆき+小林恵吾(NoRA)×植村 遥+萩原俊矢×N sketch Inc.、遠藤麻衣、葛宇路(グゥ・ユルー)、高野ユリカ+山川陸、一般社団法人コード・フォー・ジャパン、コンタクト・ゴンゾ、佐々木 隼(オインクゲームズ)、NPO法人スウィング、田中功起、丹羽良徳、野村律子、早稲田大学吉村靖孝研究室、Whatever Inc.
21_21 DESIGN SIGHT担当
石井潤美(企画)、吉田あさぎ(施工)、田代未来子(広報)
21_21 DESIGN SIGHTディレクター
三宅一生、佐藤 卓、深澤直人
アソシエイトディレクター
川上典李子
プログラム・ディレクター
前村達也