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ワークショップ「包まれたほにゃらら」
<本プログラムは終了しました>
本展のグラフィックデザインを手がけた野間真吾を講師に迎え、いろいろな視点で「包む」ことを考えます。 包むと何かが隠れて⾒えなくなったり、印象ががらっと変わったり、まるで服をまとったかのように新しい姿に変⾝します。このワークショップでは、布とロープを使って「何か」を包んでみることで、新しい造形をつくり出すことを楽しみます。完成した作品は写真を撮って、小さなポスターにして持ち帰ることができます。
クリストとジャンヌ=クロードのように、布とロープを使って、見たことのない新しい形をつくってみましょう。
- 開催日
- 2022年11月3日(木・祝)
- 時間
- 1回⽬ 11:00 - 12:30/2回⽬ 14:00 - 15:30
- 場所
- 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2 1F ロビー
- 講師
- 野間真吾
- 言語
- 日本語のみ
- 特別協賛
- 三井不動産株式会社
- 参加費
- 無料(ただし、保護者および同伴の高校生以上の方は入場料のお支払いが必要です)
- 予約
- 9月29日(木)より本ページにて受付開始
10月13日(木)締切
10月20日(木)抽選結果を通知
- 定員
- 各回3〜5組
- 対象
- 小学生、中学生
* ご参加には、保護者の方の付添をお願いいたします
* ワークショップで撮影した画像や映像は、21_21 DESIGN SIGHTのウェブサイト、SNS等に使用する場合がございます。写真に写りたくない場合は事前にスタッフにお声がけください。
* 写真や動画の撮影を行う場合、他の参加者や通行人の映り込みにご留意ください。映り込んでいる方に了承なくSNS等に投稿する場合は、個人が特定できないようにするなどのご配慮をお願いいたします。
野間真吾 Shingo Noma
ロンドン芸術大学(London College of Communication MA Graphic Design)修士課程卒。 国内外のデザイン会社を経たのち、2008年株式会社佐藤卓デザイン事務所入社。2016年退社。2017年にデザインオフィス「NOMA」設立。本展ではグラフィックデザインを担当。
ご参加されるみなさまへ
お客様へのお願い
- ご本人や身近な方に発熱やのどの痛み、咳、強い倦怠感、息苦しさ等の症状がある方、過去14日以内に発熱や感冒症状で受診や服薬をされた方はご参加をお控えください
- ご本人や身近な方が過去14日以内に、感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴をお持ちの方はご参加をお控えください
- 受付にて、スタッフが非接触型体温計で検温をさせていただきます。37.5℃以上の発熱が確認された方は、ご参加をお断りさせていただきます
- アルコール消毒液を使用した手指の消毒や、石けんを使用したこまめな手洗いにご協力ください
- ワークショップ中はマスクは必ず着用し、口と鼻をおおってください(小さなお子様を除く)
ワークショップでの取り組み
- 受付に手指用アルコール消毒液を設置しています
- スタッフは、手洗いや手指消毒をこまめに行い、風邪症状や発熱のある場合は勤務いたしません
- お客様と接するスタッフは、マスクを着用してご案内をさせていただきます
- テーブル、椅子等、参加者がお手を触れる箇所は、参加者交代のタイミングで消毒清掃を行います
- ワークショップ中は、他のお客様と一定の距離を保つようお声がけする場合がございます