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ウィリアム・クラインスタジオによるトーク
<本プログラムは終了しました>
ウィリアム・クラインスタジオから、スタジオ・マネージャーのピエール=ルイ・ドニと広報のティファニー・パスカルによるトークを開催します。
本展の出発点となったウィリアム・クラインは、20世紀から21世紀にかけて世界の都市を捉え続けてきました。長年、クラインの作品を管理し、ともに制作や展示を行ってきたドニとパスカルが、ウィリアム・クラインの制作への情熱、東京に対しての思いなどを、数ある代表作を通して語ります。
本展のためにクラインとともに来日した両者を迎える、貴重な機会です。また、トーク終了から閉館までの時間には、ウィリアム・クラインが在廊の予定です。ふるってご参加ください。
Gun 1, New York 1955 (painted contact 2000)
- 日時
- 2018年2月23日(金)17:00-18:30
- 場所
- 21_21 DESIGN SIGHT
- 出演
- ピエール=ルイ・ドニ、ティファニー・パスカル
- 言語
- フランス語(逐次通訳あり)
- 参加費
- 無料(ただし、当日の入場券が必要です)
- 予約
- 2月8日(木)13:00より本ページにて受付開始、定員に達し次第終了
- 定員
- 80名