contents
展示内容
ことばの海をおよぐ
ことばの港へ
「トランス・ポート」
ことばのつながりを見つける
Google Creative Lab+Studio TheGreenEyl+ドミニク・チェン「ファウンド・イン・トランスレーション」
感覚の風景を豊かにする
ティム・ローマス+萩原俊矢「ポジティブ辞書編集」
ことばの世界の多様さを知る
エラ・フランシス・サンダース「翻訳できない世界のことば」
異なることばをひとつにまぜる
ペイイン・リン「言葉にならないもの−個人的な言語」
伝えかたをさぐる
信号でことばを書く
タニア&ケン・フィンレイソン+Google Gboard team「ハロー モールス」
振動で音を聴く
本多達也「Ontenna(オンテナ)」
メガネで文字を聴く
島影圭佑「FabBiotope」
思考のプロセスを分解する
清水淳子「グラフィックレコーディングをグラフィックレコーディングする」
体でつたえる
うごきのことばをつくる
和田夏実+signed「Visual Creole」
手で世界を描く
和田夏実+筧 康明「...のイメージ」
スポーツを観戦/感戦/汗戦する
伊藤亜紗(東京工業大学)+林 阿希子(NTTサービスエボリューション研究所)+渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)「見えないスポーツ図鑑」
文化がまざる
料理から翻訳を考える
永田康祐「Translation Zone」
昔とすごす
炎のかたちが氷になる
Takram「火焔氷器」
古代と未来をむすぶ
市原えつこ「祝詞ロボット・縄文編」
縄文スタイルを生活に
長岡造形大学「縄文のある暮らし」
土器が巨大建築に
noiz「東京オリンピック選手村 −縄文2020」
モノとのあいだ
コミュニケーションの距離を見る
やんツー「鑑賞から逃れる」
異種とむきあう
植物の声なき声を聴く
シュペラ・ピートリッチ「密やかな言語の研究所:読唇術」
見えない生き物と話す
Ferment Media Research「NukaBot v3.0」
異なる動物と愛し合う