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「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」

contents

ギャラリートーク/原画解説
「照明デザインのマル秘」

<本プログラムは終了しました>

東京駅丸の内駅舎の保存・復原ライトアップをはじめ、国内外のプロジェクトを多数手がけている照明デザイナーであり、日本デザインコミッティーのメンバーでもある面出 薫。現メンバーでは唯一の照明デザイナーの視点から、自身のデザインプロセスやインスピレーションの源について語ります。

日時
2019年12月7日(土)15:00 - 16:30
場所
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
出演
面出 薫
参加費
無料(ただし、当日の入場券が必要です)
予約
11月29日(金)11:00より本ページにて受付、定員に達し次第終了
定員
60名
面出 薫

面出 薫 Kaoru Mende

1950年、東京生まれ。東京芸術大学大学院修士課程を修了。住宅照明から建築照明、都市・環境照明の分野まで幅広い照明デザインのプロデューサー、プランナーとして活躍するかたわら、市民参加の照明文化研究会「照明探偵団」を組織し、団長として精力的に活動を展開中。東京国際フォーラム、JR京都駅、せんだいメディアテーク、六本木ヒルズ、中国中央電視台、などの照明計画を担当。国際照明デザイン大賞、日本照明賞(Japan Lighting Award)、日本文化デザイン賞、毎日デザイン賞などを受賞。 現在、ライティング プランナーズ アソシエーツ代表、武蔵野美術大学客員教授。国際照明デザイナーズ協会、日本建築学会、日本照明学会などの会員。著書に『建築照明の作法』(TOTO出版)、『世界照明探偵団』(鹿島出版会)、『陰影のデザイン』(六耀社)など。