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関連情報
会期中、ギャラリーショップ21_21 NANJA MONJAでは、本展に関する書籍やプロダクトを販売します。
向井周太郎・向井知子編訳による新刊『マックス・ビル論考集 ――芸術・フォルム・プロダクトフォルム・グラフィック・教育・建築』（みすず書房）他、輸入書を含む関連書籍の取り扱いを予定しています。
新刊『マックス・ビル 論考集 ――芸術・フォルム・プロダクトフォルム・グラフィック・教育・建築』
ウルム造形大学の設計者・初代学長であり、永遠の定番ユンハンスの時計、ウルマー・ホッカー等のデザインで知られる、スイスの建築家・芸術家・デザイナー マックス・ビル（1908-1994）。造形理論家、編集人として教育や出版活動にも情熱を注いだビルが残した芸術・デザイン・教育・建築に関する論考を、ビルと交流を重ねた向井周太郎・向井知子が精選し、日本版オリジナル編集で一冊に。デザイン界、待望の書。
帯＝原研哉・深澤直人。
著：マックス・ビル
編訳：向井周太郎、向井知子
仕様：A5判上製、カラー口絵16頁＋本文328頁
価格：4,800円＋税
先行発売：2025年12月6日（21_21 DESIGN SIGHTにて先行発売）
発行日：2025年12月16日（一般流通）