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2013年1月 (3)

21_21 DOCUMENTSでは、本展関連プログラムの登壇者と「His Colors」の写真を展覧会の感想とともに紹介します。

Semitransparent Design 菅井俊之
「グラフィックを沢山勉強されてる方が楽しめるのはもとより、そうで無い方でも楽しむ事が出来るほど、田中さんが積み上げてきた数々の作品は、その圧倒的な迫力でエンターテインメントとしても成り立っていた事を体験出来る素晴しい企画展です。」

Semitransparent Design 田中良治
「文脈から切り離された若い世代の方が楽しめるように思います。我々のようなデジタルメインにグラフィックを作っている者にも示唆を与えてくれます。」

水野勝仁
「整然と並んだポスターの回廊を通るのが気分が良かったです。」

Semitransparent Design 柴田祐介
「デジタル的方向性にも及んでいつつ、我々デジタル世代のやり方だけでは表現できない作品群に圧倒されました。」

※企画展「田中一光とデザインの前後左右」では、廣村正彰によるインスタレーション「His Colors」のみ写真撮影が可能です。Twitterでは、ハッシュタグ「#HisColors」でご来館された方の投稿写真もご覧いただけます。

21_21 DOCUMENTSでは、本展関連プログラムの登壇者と「His Colors」の写真を展覧会の感想とともに紹介します。

田中一光さんの「手」を観た思い――鈴木康広
「数々の作品を目の当たりにして、色が物質感をもった素材として新鮮に感じられるとともに、田中一光さんの「手」を観た思いです。展覧会を巡るうちに、学生の頃、一度だけお話をさせて頂いた時のことを思い出しました。僕の稚拙な質問にも肯定的に答えて頂けたことが忘れられません。」

※企画展「田中一光とデザインの前後左右」では、廣村正彰によるインスタレーション「His Colors」のみ写真撮影が可能です。Twitterでは、ハッシュタグ「#HisColors」でご来館された方の投稿写真もご覧いただけます。

21_21 DOCUMENTSでは、本展関連プログラムの登壇者と「His Colors」の写真を展覧会の感想とともに紹介します。

会場全体に色が溢れていた――オールライト工房
「会場全体に色が溢れていたのが印象的でした。
色に哲学をもって、ここまで爽快にコントロールできる方は、後にも先にもいないんじゃないかと思います。
さらに大胆な造形と構成で制作された仕事に、改めて魅了されました。」

※企画展「田中一光とデザインの前後左右」では、廣村正彰によるインスタレーション「His Colors」のみ写真撮影が可能です。Twitterでは、ハッシュタグ「#HisColors」でご来館された方の投稿写真もご覧いただけます。