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ギャラリー3 (33)

ギャラリー3では2020年2月、「NO PROBLEM store @ 21_21」を開催しました。
NO PROBLEMは、日用品などの製造過程で必ず生まれてしまう、十分使えるのに正規品と同じ価格で販売することができないB品を、「NO PROBLEM(問題なし!)」として受け入れるプロジェクトです。これまで、展示会やタブロイドの出版などを通じ、つくり手、売り手、使い手である消費者が一緒になって、正規品とB品の基準を捉え直す機会を生みだしてきました。
NO PROBLEM storeは、これまでB品として扱われていた使用上問題のないものを、NO PROBLEM(NP)品として定価で販売する試みです。プロジェクトに賛同したVISION GLASS JP、SIWA|紙和、うなぎの寝床、tamaki niime、MARUGO、Awabi wareのほか、21_21 DESIGN SIGHT SHOPのNP品がギャラリー3に並びました。
会場では、各製品の検品基準を、参加ブランドの声とともに丁寧に解説するほか、NO PROBLEMプロジェクトのこれまでの歩みを、スライドショーで紹介。NP品のお買い物を楽しみながら、その考え方にも触れることができるプログラムとなりました。

ギャラリー3では、2月14日まで、「Hacoa Exhibition & Shop 木工とチョコレートの関係」が開催されています。
1500年の歴史を誇る越前漆器の産地・福井県鯖江市でうまれた木製デザイン雑貨ブランドHacoa(ハコア)は、伝統工芸品の産地が衰退を続ける中、技術継承と後継者問題を解決したい、という想いのもと、日々ものづくりと真剣に向き合っています。
多くの若者たちが、「ここで働きたい」と全国から田舎に移住してくる理由は、「変えてはいけないもの、変えるべきもの」を見極め、進化し続けるものづくりへの実直な姿勢に共感してくれるから。
そんなHacoaが、今、なぜ、チョコレートをつくるのか? ブランドの歴史や商品開発のプロセス展示、販売とワークショップを通して、その理由を解き明かします。ぜひご来場ください。

2019年11月10日、ギャラリー3では、「星筐~循環する四季の庭」が開催されました。
「星筐」は、「響の宇宙から聴く者それぞれが音の星座を見出すこと」をコンセプトとする音楽作品の創作を発端とし、種子島千座の岩屋や京都清水寺など、各地で星の巡りに即した一期一会の時間を紡ぎ出すプロジェクトです。
今回は、ギャラリー3を都会の洞窟に見立て、雅楽の楽器である「笙」と、超指向性スピーカーを含む立体音響システムにより、空間そのものを楽器化する試みを行いました。

当日は、南中(11時43分)と日没(16時39分)の2回にわたり、雅楽の古典曲「季節の調子」をはじめ、武満 徹「四季 SEASONS」の画像解析によるAIヴァージョンを初公開。また、呼吸するメディアとしての笙の可能性を追求する東野珠実の自作「まばゆい陽射しを仰ぎ見て」、気鋭の現代作曲家 藤倉 大の新作「帯 Obi for Sho and Electronics」の世界初演を通して、古代から未来まで、多様な光と響の庭を巡るような趣向が凝らされました。

高谷史郎(音響オブジェ)、zAk(音響デザイン)、矢坂健司(AIプログラミング)ら一流アーティストとのコラボレーションによって浮かび上がった前代未聞の音響空間は、どなたでも自由にお楽しみいただけるインスタレーションとしても解放され、まさに一期一会の、特別な一日となりました。

ギャラリー3では、2019年10月31日から11月4日まで、「2019年度ロングライフデザイン賞受賞展」が開催されました。
グッドデザイン・ロングライフデザイン賞は、長年にわたりユーザーからの高い支持を得て、今後もその価値を発揮し続けるであろうと考えられるデザインを顕彰する賞です。新しいことが尊重される傾向があるデザインの領域において、変わらないことや、継承・伝承することの意義に目を向けた、国際的にもユニークな賞として注目を集めています。この賞が大事にしているのは、「デザインが私たちの暮らしを豊かに支え、日常の風景の一端を形づくってきた」という考え方です。
本展では、アリンコチェアからラジオ体操まで、その最新の受賞作15点を紹介し、私たちの生活に欠かすことのできないアイテム、偉大なマスターピース、誰もが親しんできたプログラムなど、さまざまな分野で長く愛されるデザインの魅力をお伝えしました。東京ミッドタウン内各所で展開された「2019年度グッドデザイン賞受賞展 GOOD DESIGN EXHIBITION 2019」、ギャラリー1&2の「虫展 −デザインのお手本−」最終日とともに、多くのお客様で賑わう週末となりました。

ギャラリー3では、10月20日より「Google Design Studio | comma」が開催されています。
間があること、思考すること、詩的になること、そして繋がること。comma(カンマ)と名付けられた、誰の日常にもあるこれらの瞬間は、Google Hardware Design Studioが表現する新しい展示のテーマです。本展では、トレンド予測のパイオニア リドヴィッチ・エデルコートがセレクトした黙想的なインスタレーションとともに、いかにテクノロジーが人々の暮らしに溶け込んでゆくのかを探求しています。

会場では、伝統ある陶芸品、おもちゃや家具、そしてGoogleの新しいプロダクトがデザインピースの一部となり、ありのままの日常とハードウェアの調和をもたらします。その背景に飾られるのは、オランダ人デザイナーINAMATTがアンティークのリネンの切れ端を使って制作した壁掛け。それは生地を継ぎ、縫い合わせながら使い続けるという、日本古来の伝統を彷彿とさせるものです。アトリエコーナーではGoogleデザインのインスピレーションのもとやプロダクトを展示し、直接手に触れていただけるようになっています。
多くのデザインイベントで賑わう東京の中心でcommaに触れ、ゆっくりと考える時間をお楽しみください。

Photo: Hiroto Miura

ギャラリー3では、10月14日まで、カルティエ主催による「LES MOMENTS CARTIER - ART DE FAIRE カルティエが魅せる職人技」が開催されています。

ジュエリーや時計制作のための普段見ることのできない道具、そしてカルティエのクリエイションの源となる400以上の"石"に囲まれた、アトリエのような雰囲気の会場内に職人が滞在し、制作の様子を常時ご覧になれます。

本イベントのために、フランス文化省から「メートルダール」に認定されたグリプティシアン(宝石彫刻師)であるフィリップ・ニコラが来日し、グリプティックの技を特別に披露しているほか、マルケトリ(寄木細工の一技法)の職人たちのデモンストレーションもご覧になれます。
カルティエのクラフツマンシップをぜひ体験してください。

ギャラリー3では、9月23日まで、株式会社Mizkan Holdings、株式会社ZENB JAPAN主催による「野菜とデザイン」が開催されています。

本展では、人がまだ気づいていない野菜のぜんぶについて、野菜が持っている機能美から栄養、おいしさまでデザインの視点で切り取った、「ZENB」の世界が体験できます。
「ZENB」は、ミツカンが人と社会と地球の健康を考え立ち上げた新ブランドです。野菜を、普段食べずに捨てている部分まで可能な限りまるごといただく、ZENB商品の試食とともに商品の販売も行っています。

「食べる」の、ぜんぶをあたらしく。東京ミッドタウンの複数のレストランで実施中のメニューコラボとあわせて、ぜひZENBの世界を体験してください。

2019年8月1日より、ギャラリー3では「TUKU IHO 受け継がれるレガシー」が開催中です。

本展では、ニュージーランド・マオリ芸術工芸学校の教員や学生が制作したマオリの伝統芸術や現代アート作品を展示しています。展示されるタオンガ(宝物)は、石材、骨、ポウナム(グリーンストーン)の彫刻や木材彫刻、織物、青銅細工など、50点以上に及びます。
また、8月14日までの開館日には、毎日会場内で彫刻の制作実演が行われるほか、東京ミッドタウンのコートヤードにて、カパ・ハカグループによる歌や踊りのパフォーマンスも披露されています。

本展は、人種や文化の異なる世界中の人々にマオリ文化を共有し、文化交流を図りながら、民族のアイデンティティや伝統について幅広い観点から議論する機会を提供することを目的にしています。
会期は8月31日まで。ギャラリー1&2で開催中の「虫展 −デザインのお手本−」とあわせて、ぜひご覧ください。

2019年1月19日、ギャラリー3にて「OBI KONBU」展が始まりました。

会場に入ると、鮮やかな21色のトートバッグが目に入ります。その質感からKONBUと呼ばれるこのバッグは、特殊な複数の細い糸で編み上げた大きなバッグを、1/4に縮ませた後に染色するという、独自の製法により生み出されたものです。
編立から整形に至る製造工程を短い映像で観ることができるほか、各プロセスのサンプルを実際に手に取って、その独特の手触りを感じることができます。

奥のコーナーには、平面にたたまれた時の形状からOBIと名付けられたリュックとトートバックが展示されています。これは、熱を加えることで硬化する特殊な糸を用いたジャージ素材をバッグの形に裁断縫製し、折りたたんで熱プレスをかけたものです。
バッグを構成するすべてのパーツを解体したパネルとリズミカルな映像で、構造の新しさとユニークさを観ることができます。

常にリサーチと研究開発を重ね、素材からものづくりを始める三宅デザイン事務所(MIYAKE DESIGN STUDIO)の最新作を、ぜひ会場でご覧ください。

2018年12月14日、ギャラリー3で「民具 MINGU展」が開幕しました。

「民具」という言葉は、昭和初期、民俗学者の渋沢敬三によってつくられました。これは、柳 宗悦らによる民藝運動が始まった時期に重なります。
一方、1980年に誕生した「無印良品」は、人々の生活の必要に駆られてつくられる、現代の民具でありたいという思いで活動を続けています。
会場では、出雲、新庄、日高村など、日本各地から集められた江戸期をはじめとする貴重な民具の数々を、無印良品の製品と対比するように展示しています。

民具や民藝が生まれた時代に比べ、豊かになった現代の消費社会の中で、本当に必要なものは何か。グローバル化やデジタル化が急速に進む世界の中で、誠実なものづくりとは何か。
ギャラリー1&2で開催中の「民藝 -Another Kind of Art展」とあわせ、未来について考え、感じる展覧会です。

2018年10月31日より、ギャラリー3では「新・ケータイ INFOBAR 展」を開催しています。

MoMA(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクションにも選出された深澤直人デザインによるINFOBARは、現代生活に不可欠となった携帯電話に新たな息吹を与え、人々のライフスタイルを楽しく彩ってきました。

初代モデルの発売15周年を記念した本展では、最新機種INFOBAR xvの実機をご体験いただけるほか、深澤直人によるスケッチやコンセプトモデル、図面やモックアップなどの貴重な資料を通して、様々な技術的課題をクリアしていく製造のプロセスやかたちそのものの美しさ、ユーモアにあふれたコミュニケーションデザインをご覧いただけます。

また、21_21 DESIGN SIGHT SHOPでは、本展にあわせてトートバッグやTシャツなどのオリジナルグッズも販売。ギャラリー1&2で開催される深澤直人ディレクション「民藝 MINGEI -Another Kind of Art展」とあわせて、懐かしくも斬新なかたちの数々に、ぜひ触れてください。

2018年10月26日、「SONIA RYKIEL GENEROUS SWEATERS」が開幕しました。
本展では、ブランド50周年を迎える今年、アーティスティックディレクターに就任したジュリー・ドゥ・リブランが、世界的な表現者である7名の女性とともにメゾンの象徴でもあるニットデザインに取り組み、その収益を女性援助に焦点を当てた活動に寄付するというプロジェクトを紹介しています。

参加者の一人である建築家の妹島和世は、日本古来の装いのひとつ「十二単」を題材に、7層で構成された薄く、軽いテクニカルニットの衣服をデザイン。半透明の素材は、着る人の重ね方によって、思いがけない色合いを生み出します。
浮遊感や透明感のある妹島の建築を想起させる、中に人が入ることで多様な表情を見せてくれるデザインです。
開幕に先立ち会場を訪れた妹島は、ジュリー・ドゥ・リブランとの協働のプロセスそのものを心から楽しんだと語りました。

妹島がチャリティに選んだのは「おかえり!ご飯食堂」。日本の日立市を拠点に、働く母親やシングルマザーとその家族のために、無料の食事などの支援を提供する活動です。
女優、建築家、モデル、アーティスト、ダンサーなど、様々な表現活動の第一線で活躍する女性たちによる、ニットを通したデザインのコラボレーションとチャリティ活動。
それぞれのデザインと社会との関わり方を、ぜひ会場でご覧ください。

ギャラリー3では現在、「WAKU WORK ―津森千里の仕事展―」を開催しています。 10月15日には、デザイナーの津森千里とスタイリストの島津由行によるトークショウも行われました。
デザインの仕事を始めて40年近くになるという津森は、自身の「好き」という気持ちや直感を大切に、旅や空想の世界からインスピレーションを得て、限りなく自由で生き生きとした衣服を生み出してきました。
展示空間をぎっしりと埋め尽くす遊び心に満ちた色とりどりの作品群からは、津森自身のつくることへの喜びと、感謝の気持ちが伝わってきます。

会場では、津森の私物や直筆のデッサン、プリントの原画などの貴重な資料も展示するほか、今年Rizzoliから出版された224ページに及ぶ大著「TSUMORI CHISATO」や80年代の「I.S. chisato tsumori design」の復刻商品も限定販売。夢と愛にあふれた「ツモリワールド」を存分にお楽しみいただけます。
津森はトークの中で、ブランド発足当時のコンセプトが今も変わらないと語りました。それは、「年齢にも 職業にも 何にもとらわれない 着たいものを 着たい時につくる 何よりも大切にしたいのは 素直に表現すること」。
自分の「好き」を迷いながらも追求することで「自分らしさ」がみつかる。 ものづくりに携わる人々に勇気とエールを送る、パワフルな展覧会です。

ギャラリー3では、2018年9月9日まで「ヒロシマ・アピールズ展」を開催しています。

原爆の記憶を絶やすことなく、平和を希求する想いを広く伝えようと、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)とヒロシマ平和創造基金、広島国際文化財団が行っている「ヒロシマ・アピールズ」。純粋に中立な立場から「ヒロシマの心」を訴えるポスターを毎年一名のグラフィックデザイナーが制作し、国内外に頒布する活動を続けています。

本展では、その第1回となる1983年に制作された亀倉雄策(1915-1997)の『燃え落ちる蝶』より今年度の服部一成(1964-)『疑問符、2018』まで、全21作品を紹介。さらに、13歳のときに被爆し、平和への願いを込めた100枚のポスター制作に挑んだ広島出身のデザイナー、片岡 脩(しう)(1932-1997)の作品も特別展示しています。「生きて、子どもたちへ、さらに世代へと伝えたいことがある」と記していた片岡は、65歳で他界するまで、72点のポスターを制作しました。

デザインによって伝えられる鮮明なメッセージ。ヒロシマの記憶と未来への願いについて、多くの方々と考える機会となれば幸いです。

ギャラリー3では2018年6月2日より「TRAVEL TRAVEL(LER)」が開催されています。
フランスのショコラティエ パトリック・ロジェは芸術家としての顔も持ちます。パトリック・ロジェ・スカルプチュアが主催する本展は、彼の日本での初めての展覧会です。TRAVELS TRAVEL(LER) には「空想しながら鑑賞する」という意味が込められています。

ロジェの作品の世界と鑑賞者をつなぎ、対話を促すリナ・ゴットメによる展示デザインも本展のみどころのひとつです。ゴットメは東京国立博物館で開催された『フランス人間国宝展』での空間演出やエストニア国立博物館の設計で注目されている建築家です。

研ぎ澄まされた感性と創造性への情熱を投影した彫刻作品をお楽しみください。

Photo: Nacása & Partners Inc.

2018年5月25日より、京都を中心とする東西の人や文化を繋げていくコミュニケーションスペース ISSEY MIYAKE KYOTOのKURA(蔵)にて「Khadi インドのものづくり - Homage to Martand Singh -」が開催されています。

インドの人々にとって象徴的な織物、カディ(KHADI)。
インド・テキスタイルなどの幅広い文化復興活動で知られるマルタン・シン(Martand Singh、1947-2017)は、「独立、雇用、死生、創造」という観点からカディを「自由の布」と呼びました。
イッセイ ミヤケでは1980年代から続くクリエイションの継続を通し、インド文化との対話ともいえる衣服づくりを行ってきました。その対話は、テキスタイルから発想するブランドHaaTの中で、今日も継続しています。

この特別展示では、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で2018年4月から開催した「Khadi インドのものづくり - Homage to Martand Singh -」展より一部の展示をふたたびご覧になることができます。

ISSEY MIYAKE KYOTOのショップデザインを手がけたのは、21_21 DESIGN SIGHTディレクターの一人でもある深澤直人。歴史ある町屋とISSEY MIYAKEのものづくりが調和する空間で、インドのものづくりに宿る精神と息吹をご体感ください。

2018年5月23日、ギャラリー3では「HAY 5 DAYS LIMITED STORE」がオープンしました。

HAYは2003年にデビューしたデンマークのインテリアプロダクトブランドです。北欧デザインというカテゴリーにこだわらず、インターナショナルな視点を持ち、家具、インテリアアクセサリーからデコレーションアイテム、ステーショナリーなど、ライフスタイル全体をコーディネートすることができるコレクションを展開しています。

「HAY 5 DAYS LIMITED STORE」では、デザイン性の高い小物から人気の家具まで、幅広いアイテムを手にとってご覧になることができるほか、職人の手によってHAYのプロダクトがつくられる様子を映像でご紹介しています。

2018年5月11日、「Khadi インドの明日をつむぐ - Homage to Martand Singh -」展に関連して、「皆川魔鬼子によるギャラリートーク」を行いました。
トークには、本展企画監修を担当した皆川魔鬼子と、21_21 DESIGN SIGHT アソシエイトディレクターの川上典李子が登壇しました。

カディを含めたインド・テキスタイルなどの幅広い文化復興活動で知られるマルタン・シン。最も素朴で綿そのものの白を活かしたカディは、インドと繊維の原点として世界中に知られています。
皆川はインドのテキスタイル文化において、50年の長き歴史に渡りテキスタイルの開拓、展示、遺産保全に取り組んだマルタン・シンの功績は大きいと解説します。
本展では、マルタン・シンの身体に沁み込むような言葉とともに、つくり手そのままの表情を見せるカディとその思想を紹介しています。

本展でもその様子を収めた映像を展示していますが、ガンディが過ごしたアーメダバッドでは、大学の全校生徒が集まる朝礼でチャルカを回しながら瞑想をする時間が設けられています。
糸車をまわすガンディの肖像や写真が示すように、カディはインド独立のシンボルとして知られ、現在でも人々の精神に深く根付き、生活の基本になっています。

イッセイミヤケでは、1980年代からインド文化と対話しながら衣服づくりを行ってきたと語る皆川。現在ではブランドHaaTの中で、カディを取り入れ、継承しています。
皆川は日本の伝統についても触れ、継承しながら活用することの素晴らしさを改めて実感するトークとなりました。

2018年4月18日、ギャラリー3にて開幕となった「Khadi インドの明日をつむぐ - Homage to Martand Singh -」展に関連して、「展覧会チームによるギャラリートーク」を行いました。トークには、本展にまつわるテキストを担当した森岡督行と、インドの現地で映像を撮りおろし制作した岡本憲昭、企画構成を務めた前村達也(21_21 DESIGN SIGHT)が登壇しました。

登壇者の3人は本展のためにインドへ渡航し、マルタン・シンの活動を支えてきた人々やカディにまつわる様々な風景を取材してきました。トークでは、取材中のスナップ写真を紹介しながらその様子を語り、それぞれ印象に残ったエピソードを語りました。

晴天となった当日、トークの前半はギャラリー3の外で行われました。展覧会を訪れた人々が少しずつ加わり、トーク会場は徐々に賑わいを増していきました。後半には、ギャラリー3の中で実際の展示に触れながら、展覧会の解説が行われました。

2018年4月18日、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて「Khadi インドの明日をつむぐ - Homage to Martand Singh -」展が開幕となります。

簡素で美しい生活様式やテキスタイルをはじめ、今日でも手仕事による技法や歴史、文化が色濃く継承されているインド。なかでも「カディ(Khadi)」と呼ばれる綿布は、ものづくりのオートメーション化が著しい近年も、手紡ぎ、手織りによってインド各地でつくられています。

インド・テキスタイルなどの幅広い文化復興活動で知られるマルタン・シン(Martand Singh、1947-2017)は、インドの独立、雇用、死生、創造という観点からカディを「自由の布」と呼んでました。

本展では、つくり手そのままの表情を見せるカディとその思想を、マルタン・シンの活動の根幹を担ってきた人々を現地で取材した映像とともに紹介します。インドのものづくりに宿る精神と息吹をご体感ください。

写真:吉村昌也/Photo: Masaya Yoshimura

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3では2018年3月3日から「thinking tools. プロセスとしてのデザイン― モダンデザインのペンの誕生」が開催されています。

バウハウスデザインのドイツのペンブランド、LAMYによるペンのデザインの過程に焦点を当てた本展。
LAMYを代表する様々なペンのプロトタイプや製品開発の現場のワンシーンの展示に加え、世界に名を馳せるイラストレーター、クリストフ・ニーマンが本展のために手掛けたドローイングとインスタレーションで機能美のデザインの本質に迫ります。

© Christoph Niemann for C. Josef

本展は、2016年にドイツ・フランクフルトの応用工芸博物館での開催を皮切りとしたLAMYデザイン50周年を記念した世界巡回展です。

2018年2月21日、ギャラリー3にて「YUIMA NAKAZATO Exhibition - HARMONIZE -」が開幕しました。

着る人のためだけに仕立てられた究極の一点物の服を、世界中の人に届けたいと考えるYUIMA NAKAZATOは、「ユニット」と呼ばれるパーツを組み合わせて、縫製なしで衣服を創り上げる製法を開発しました。
本エキシビジョンは、21_21 DESIGN SIGHTのコーポレートパートナーでもある東レ株式会社が主催し、YUIMA NAKAZATOが2018年1月にパリ・オートクチュール・ファッションウィークで発表した最新コレクションとその生産システム、東レの環境配慮型人工皮革「Ultrasuede®PX」を使用した新プロダクトを紹介しています。

YUIMA NAKAZATOが想い描く未来の装いを、ぜひご体感ください。

Photo: Yasuyuki Emori

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3では、2017年12月6日から25日までアルテック(Vitra株式会社)主催による「FIN/100」が開催されています。

2017年、フィンランドは独立100周年を迎えました。本プログラムでは、これまでと今のフィンランドデザインを牽引するブランドが一堂に会し、この記念すべき年を祝います。

会期中には、「100のできごと」と題し、デザイン、ファッション、音楽、教育、アート、経済、文学など幅広い分野のトークやワークショップ、大小さまざまなできごとが起こります。それらのできごとを通して、フィンランドの文化や生活、歴史や価値観に触れる機会を、ぜひお楽しみください。

Photo: Petri Artturi Asikainen

2017年12月2日、3日の2日間、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3では、フィンランド・アアルト大学、多摩美術大学、フィンランドセンターとの共催により、交流プログラム「Discovery in Process」を開催します。

本プログラムは、アアルト大学デザイン学科ファッション専攻の学生と、多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻の学生が作品を展示・発表する大学間のコラボレーション企画です。プロフェッショナルを交えたパネルディスカッションも行い、両国の相互理解と文化交流を深めます。また、両専攻で学び、現在東京で活躍するファッションデザイナーの黒澤秋乃が、コレクション展示とパネルディスカッションに参加します。

フィンランドと日本、それぞれの文化の中でデザインを学ぶ学生たちの成果とその交流を、ぜひご覧ください。

写真:木奥恵三/Photo: Keizo Kioku

2017年11月17日、ギャラリー3にてロエベ「インターナショナル クラフト プライズ」が始まりました。主催は、21_21 DESIGN SIGHTコーポレートパートナーでもあるロエベ ファンデーションです。

本展では、2016年に始まった国際的なコンテスト「ロエベ クラフト プライズ」の26名のファイナリストを紹介しています。モダンクラフツマンシップの真価が反映された彼らの作品には、文化遺産の継続的な構築において職人たちが担う役割の重要性を証明しています。

その中でも大賞を獲得したエルンスト・ガンペールは、現在ギャラリー1、2にて開催中の21_21 DESIGN SIGHT企画展「野生展:飼いならされない感覚と思考」でも、野生の魅力をもつ作家の一人として作品が展示されています。

ぜひ、2つの展覧会をあわせてお楽しみください。

2017年11月2日、ギャラリー3にて「吉岡徳仁 光とガラス」が始まりました。本展は、21_21 DESIGN SIGHTのコーポレートパートナーでもあるセイコーウオッチ株式会社が主催し、デザイナー 吉岡徳仁の創作の本質に迫る展覧会です。

自然をテーマにした詩的で実験的な作品によって、デザイン、建築、現代美術の領域で国際的に活動する吉岡徳仁。これまで吉岡は、光、音、香りなどの非物質的な要素を用いて観る人の感覚を揺さぶり、形の概念を超える独自の表現を生み出してきました。 本展では、光の表現に最も近い素材であるガラスに着目。人々の記憶や感覚の中に在る日本独自の自然観を映し出し、光とガラスから生まれる創作の本質に迫ります。
会場では、代表作である「Water Block - ガラスのベンチ」から最新作の「Glass Watch」までのガラスを素材とした作品や、プロジェクトを紹介する映像を展示しています。 吉岡徳仁による光を世界を、どうぞご覧ください。

写真:吉村昌也/Photo: Masaya Yoshimura

2017年10月7日、ギャラリー3にて「安藤忠雄 21_21の現場 悪戦苦闘」が始まりました。
本プログラムは、国立新美術館で開催中の「安藤忠雄展―挑戦―」に連動し、安藤忠雄の設計による21_21 DESIGN SIGHTの建設プロセスに焦点を当てています。

安藤による建築の初期アイデアやスケッチと、それを実現する日本の優れた技術力と職人の緻密な技を建設現場の写真や映像で紹介します。さらに、2007年の完成以来、10年間の21_21 DESIGN SIGHTの活動を紹介する映像も展示しています。

また、21_21 DESIGN SIGHTの建築に関連するオリジナルグッズをはじめ、安藤忠雄に関する書籍などを揃えたショップも、期間限定で登場します。ぜひ、「安藤忠雄展―挑戦―」とあわせて、足をお運びください。

写真:木奥恵三

シンガポールのマーライオンやニューヨークのコロンブス像などを取り込んでホテルやリビングルームを建設し、公共空間にプライベート空間を出現させる西野 達。本展では、21_21 DESIGN SIGHTの建築の中に新作インスタレーション「カプセルホテル21」を制作しました。「実現不可能性99%」の制作風景を、写真とともにお伝えします。(写真:木奥恵三)

「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」のメインビジュアルで謳われている「実現不可能性99%」とは、西野 達がこれまでに発案してきた数々のアイデアの実現の難しさを表現した言葉です。そんな西野が今回挑戦したのは、21_21 DESIGN SIGHTに新しくオープンしたギャラリー3の中に、「六本木のど真ん中に突如として出現したアートホテル」を制作することでした。

下見のために会場を訪れたとき、等間隔に仕切られたギャラリーの窓を見て、その幅にあわせてベッドが並ぶカプセルホテルのアイデアが浮かんだという西野。ホテルに不可欠なベッドにはテレビ番組を観られる設備を整え、シャワー室も設置、さらにホテルの装飾のように自身の写真作品や新作彫刻も展示することとなりました。

会場設営は、西野が信頼する施工チームとともに進められました。まず単管や木材でフレームを組み立てると、発泡スチロールと発泡ウレタンで個室を仕切っていきます。

会場で作業をする西野。ホテルの中に展示する彫刻作品の制作も現場で行います。右の石膏像たちはコラージュされ、シャンデリアのように吊るされることとなりました。

「実現不可能性99%」から始まり、ついに実現した「カプセルホテル21」。建築家 安藤忠雄が設計した21_21 DESIGN SIGHTの建築の中から、ミッドタウン・ガーデンの緑をのぞむことのできる、異例の「カプセルホテル」です。
会場では、来場者が作品のベッドにも自由に出入りすることができます。ぜひ足をお運びください。

にしのたつ:
1960年、名古屋生まれ。1997年から主にヨーロッパで活動。屋外のモニュメントや街灯などを取り込んで部屋を建築しリビングルームや実際にホテルとして営業するなど、都市を舞台とした人々を巻き込む大胆で冒険的なプロジェクトを発表することで知られる。現在はベルリンと東京を拠点に活動。シンガポールのマーライオンを使ったホテルプロジェクト「The Merlion Hotel」(2011年)、NYマンハッタンのコロンブスのモニュメントを使用したプロジェクト「Discovering Columbus」(2012年)、ロシアのエルミタージュ美術館内のインスタレーション「So I only want to love yours」(2014年)など。

いよいよ明日開幕となる「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」。開幕に先駆け、会場の様子をお届けします。

つくることの喜びとともに、「壮大なプロジェクト」に向けて歩みを進める表現者たち。彼らの姿勢には、さまざまな困難に立ち向かう強い意志と情熱があります。本展には、世界各国からダイナミックな活動を行うクリエイターたちが集います。

本展では、制作過程のアイデアスケッチやドキュメント、実際の作品で使用した素材、新作インスタレーションを展示し、より直感的に身体で作品を楽しむことができます。
展覧会ディレクターに建築やデザイン、アートなど幅広い分野に精通するライターでエディターの青野尚子を迎え、クリエイションが持つ特別な力と、そこから広がっていく喜びを伝えます。

Photo: 木奥恵三 (Keizo Kioku)
Photo: 木奥恵三 (Keizo Kioku)
Photo: 木奥恵三 (Keizo Kioku)
Photo: 木奥恵三 (Keizo Kioku)
© Georges Rousse
Photo: 木奥恵三 (Keizo Kioku)

21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で初めての企業プログラムとして、2017年5月30日より開催となる「ストレッチ!展 - TOREX Primeflex -」。
21_21 DESIGN SIGHTのコーポレートパートナーでもある合成繊維メーカー、東レ株式会社と、これまでの企画展に携わったクリエイターたちによる企画チームとの協働により、ストレッチテキスタイル「Primeflex」の特性とその世界観を伝える展示です。
ここでは、その制作の過程を、一部ご紹介します。

5月中旬のある日、主催者である東レ株式会社の担当と、企画チームが、ギャラリー3で展示に向けた打ち合わせを行いました。会期も目前とあって、実際の会場、実際に展示するテキスタイルのサンプルを使って、細かなところまで顔をあわせて話し合いました。

東レ株式会社の担当、企画チーム全員が顔をあわせて話し合います。
左より、寺山紀彦(studio note)、熊谷彰博、山野英之(TAKAIYAMA inc.)
実際に展示する場所、使用する素材で、シミュレーションします。
机の上には、たくさんのテキスタイルが並びます。

こちらは、会期直前の設営の様子です。アートワークを担当する寺山紀彦(studio note)、展示構成を担当する熊谷彰博、展覧会グラフィックを担当する山野英之(TAKAIYAMA inc.)が、それぞれの視点で細かなところまでチェックしていきます。

アートワーク担当の寺山は、Primeflexの特性でもあり、本プログラムのタイトルでもある「ストレッチ!」を表現するメインのインスタレーション展示を、細かく調整します。
会場グラフィックにもPrimeflexの生地を使用。展覧会グラフィック担当の山野は、生地の表情にも気を配り、調整を重ねます。
展示構成を担当する熊谷は、会場の中と外から、色々な角度で全体をチェックします。

「日常のなかにあるもの」「違和感のあるもの」「触れて楽しいもの」「身体を伴うもの」をコンセプトに、東レのストレッチテキスタイル「Primeflex」の特性と世界観を伝える展示は、まもなく開幕です。

2017年5月25日、26日の2日間、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3では、交流プログラム「ECAL×TAMABI in 21_21 DESIGN SIGHT Gallery 3」を開催しました。

ギャラリー3で初めて開催する交流プログラムとなったこの企画は、スイスのローザンヌ美術大学(ECAL)工業デザイン学科の学生達と、多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻と同学科テキスタイルデザイン専攻の学生達とのコラボレーションにより行われました。ECALの学生達が、足利と東京での研修中に取り組んだものづくりの成果を、多摩美術大学の学生達とともに展示、25日の夕方には、会場内でディスカッションを行いました。

ディスカッションでは、はじめに本プログラムの主催であるECALと多摩美術大学が、それぞれ大学について、普段のカリキュラムについて、紹介します。また、tempo(mother tool)+DRILL DESIGNの協力による今回のプロジェクトについても、紹介されました。

続いて、ゲストスピーカーの熊野 亘とダヴィッド・グレットリが登壇し、まずは自身の仕事を紹介しました。その後、ECALより3名、多摩美術大学より4名の学生達とともにディスカッションを行いました。学生達もスイスと日本、それぞれの文化や教育、デザインについて、活発に意見を交わしました。
学生達の熱気ある様子に、ギャラリー3に立ち寄った来場者の中からディスカッションに聞き入る人々も加わり、活気あふれる会となりました。

写真:木奥恵三

ギャラリー3 外観

21_21 DESIGN SIGHTは2007年3月に開館しました。

開館の背景は、創立者である三宅一生が、1980年代、イサム・ノグチ、田中一光、倉俣史朗、安藤忠雄らとともに、日本におけるデザインミュージアムの重要性について語りあったときに遡ります。
その熱い想いはそのままに、生活を豊かに、思考や行動の可能性を拡げるデザインの役割を、探し、見出し、つくっていく拠点となりました。

ディレクターは、デザインの現状、制作の現場をよく知るデザイナーの三宅一生、佐藤 卓、深澤直人。アソシエイトディレクターはジャーナリストの川上典李子です。これまでに34の展覧会を開催し、デザインの視点から、生活、社会、文化について考え、世界に向けて発信し、提案を行なってきました。そして10周年を機に、佐藤 卓が館長に就任します。

2017年3月31日には、新たな活動拠点「ギャラリー3」を開設します。ここでは、世界各国の企業をはじめ、教育・研究・文化機関等との密な連携によって、実験的なプログラムに取り組んでいきます。誰もが自由にデザインに触れられるスペースが拡がります。

21_21 DESIGN SIGHTは、今日までの歩みを大切に、「デザインの視点でさらに先を見通す」活動を続けていきます。

21_21 DESIGN SIGHT opened in March 2007.

The story behind the opening of 21_21 DESIGN SIGHT goes back to the 1970s, when its Founder Issey Miyake started to discuss the importance of establishing a design museum in Japan with Isamu Noguchi, Ikko Tanaka, Shiro Kuramata, and Tadao Ando. 21_21 DESIGN SIGHT sprang from that discussion and became a nexus from which to search, find, and create the ongoing role of design. Design is a process that enriches life and expands the potential for thoughts and actions.

The Board of Directors is comprised of Issey Miyake, Taku Satoh, and Naoto Fukasawa, three designers who are well acquainted with the contemporary status of design and the creative scene; and journalist Noriko Kawakami who acts as Associate Director. 21_21 DESIGN SIGHT has introduced numerous ideas and proposed a variety of design solutions to the world through 34 exhibitions. Each exhibition opened a dialogue on our life, society and culture from design point of view. In honor of the 10th anniversary. Taku Satoh has been named as its overall Director.

On March 31, 2017, we will open Gallery 3. Here, we will implement experimental programs in close collaboration with corporations, schools and cultural institutions throughout the world. We wanted to expand our space so all could experience the power of design.

21_21 DESIGN SIGHT continues to evolve, treasuring the decade that is now behind it and always looking toward the future.

ギャラリー3 エントランス
ギャラリー3 内観
ギャラリー3 内観

写真:吉村昌也

デザインを通して、日常のできごとやものごと、人びとの営みにかかわるさまざまなことを考え、世界に向けて発信し、提案を行なう場として、2007年3月に開館した21_21 DESIGN SIGHT。以来、34の展覧会を含むプログラムを開催、多くの方々に来場いただきました。

そして10周年を迎える2017年3月、開館以来の活動趣旨をさらに発展させていくため、新たな活動拠点「ギャラリー3」を開設します。

従来の「ギャラリー1」「ギャラリー2」(建物地下の2つの展示室)に続く、「ギャラリー3」では、デザインに触れるスペースとして広く一般の方へ開放するほか、デザイン関係者はもちろん、企業や教育機関、研究機関、各国の文化機関等との密な連携によって、展示やイベント、ワークショップなどさまざまなプログラムを共同で実現させていきます。

今春には「ギャラリー3」のオープニング企画として、10年間の活動をふまえつつ、デザイン、生活、社会の今後を考えるプログラムを予定しています。

2007年の開館から今日までの歩みを大切に、21_21 DESIGN SIGHTでは今後もさらに、デザインの視点で広く周囲に目を向けていく活動を継続していきます。


©安藤忠雄建築研究所

21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3

オープン:2017年3月31日
設計:安藤忠雄建築研究所
展示室:109.6㎡(天井高〜4.26m)
構造:RC造一部S造 地上1階