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掲載情報 (54)

2016年2月26日より開催となる企画展「雑貨展」に関連して、『装苑』3月号に、展覧会ディレクター 深澤直人をはじめ、本展企画チームや出展作家のインタビューが掲載されました。また、深澤直人と企画チームが本展で展示する雑貨を選定している様子も紹介されています。


『装苑』3月号

現在開催中の企画展「建築家 フランク・ゲーリー展 "I Have an Idea"」に関連して、『AXIS』179号に、フランク・ゲーリー氏の表紙インタビューが掲載されました。
本誌は、「建築家 フランク・ゲーリー展 」会期中、21_21 DESIGN SIGHT1階のショップスペースでも販売しています。また、本展ディレクター 田根 剛の表紙インタビューが掲載された『AXIS』176号もあわせて販売中です。ぜひご覧ください。


『AXIS』179号

現在開催中の企画展「建築家 フランク・ゲーリー展 "I Have an Idea"」が、イタリアのウェブサイト『domus』に紹介されました。

>>domus


『domus』

現在開催中の企画展「建築家 フランク・ゲーリー展 "I Have an Idea"」に関連して、『Casa BRUTUS』12月号の30ページにわたるフランク・ゲーリー特集の中で、本展ディレクター 田根 剛による展覧会ガイドが掲載されました。


『Casa BRUTUS』12月号

現在開催中の企画展「建築家 フランク・ゲーリー展 "I Have an Idea"」に関連して、フランク・ゲーリーのインタビューが、『casabrutus.com』に掲載されました。

>>casabrutus.com


『casabrutus.com』

現在開催中の企画展「建築家 フランク・ゲーリー展 "I Have an Idea"」に関連して、本展ディレクター 田根 剛のインタビューが、『Pen Online』に掲載されました。

>>Pen Online


『Pen Online』

現在開催中の企画展「建築家 フランク・ゲーリー展 "I Have an Idea"」に関連して、本展ディレクター 田根 剛のインタビューが、『和樂』11月号に掲載されました。


小学館『和樂』11月号より

現在開催中の企画展「単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?」に関連して、本展覧会グラフィック 中村至男と本展会場構成監修 鈴野浩一の対談が、『MdN』5月号に掲載されました。
http://www.mdn.co.jp/di/MdN/?asid=3381


『MdN』5月号

現在開催中の企画展「単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?」が、イタリアのウェブサイトdomusに紹介されました。
http://www.domusweb.it/en/design/2015/03/02/measuring_this_much_that_much_how_much_.html


domus

開催中の企画展「活動のデザイン展」に関連して、本展参加作家 ジョセフィン・ヴァリエのインタビューが、『ソトコト』1月号に掲載されました。

また、ウェブサイトでもインタビューの一部が紹介されています。
>>『ソトコト』ウェブサイト

『ソトコト』1月号

開催中の企画展「活動のデザイン展」に関連して、本展参加作家 マスード・ハッサーニのインタビューが、『BRUTUS』791号に掲載されました。

『BRUTUS』791号

現在開催中の企画展「活動のデザイン展」が、イタリアのウェブサイトdomus、日本のウェブサイトJDNに紹介されました。

>>domus "The Fab Mind"

>>JDN 「World Report / 21_21 DESIGN SIGHT 企画展『活動のデザイン展』」

開催中の企画展「イメージメーカー展」に関連して、本展参加作家 ジャン=ポール・グードのインタビューが、『芸術新潮』9月号に掲載されました。

『芸術新潮』9月号

開催中の企画展「イメージメーカー展」に関連して、本展参加作家 ジャン=ポール・グード特集が、『装苑』10月号に掲載されました。

『装苑』10月号

開催中の企画展「イメージメーカー展」に関連して、本展参加作家 ジャン=ポール・グードのインタビューが、『Casa BRUTUS』9月号に掲載されました。

『Casa BRUTUS』9月号

開催中の企画展「イメージメーカー展」に関連して、本展参加作家 ジャン=ポール・グードのインタビューが、『ソトコト』9月号に掲載されました。

また、ウェブサイトでもインタビューの一部が紹介されています。
>>『ソトコト』ウェブサイト

『ソトコト』9月号

開催中の企画展「イメージメーカー展」に関連して、本展参加作家 ジャン=ポール・グードのインタビューが、『HARPER'S BAZAAR』(USA)8月号に掲載されました。

『HARPER'S BAZAAR』(USA)8月号

開催中の企画展「イメージメーカー展」が、7/20発行の『SANKEI EXPRESS on the first Sunday』に掲載されました。

『SANKEI EXPRESS on the first Sunday』

開催中の企画展「イメージメーカー展」に関連して、本展参加作家 ジャン=ポール・グードのインタビューが、『ハーパーズ バザー』9月号に掲載されました。

『ハーパーズ バザー』9月号

開催中の企画展「イメージメーカー展」が、『コマーシャル・フォト』8月号に掲載されました。

『コマーシャル・フォト』8月号

現在開催中の企画展「田中一光とデザインの前後左右」が『デザインノート』45号にて掲載されました。

『デザインノート』45号

現在開催中の企画展「田中一光とデザインの前後左右」が、イタリアのウェブサイトdomusに紹介されました。
http://www.domusweb.it/it/design/ikko-tanaka-tra-futuro-e-passato-oriente-e-occidente/


domus

現在開催中の「テマヒマ展 〈東北の食と住〉」に関連して、先日行なわれたオープニングトークの様子と、佐藤 卓と深澤直人による対談がコロカルに掲載されました。
http://colocal.jp/topics/art-design-architecture/local-art-report/20120621_8003.html

コロカル

現在開催中の「テマヒマ展 〈東北の食と住〉」に関連して、本展学術協力の東北芸術工科大学東北文化研究センター 共同研究員である岸本誠司のインタビューが『ソトコト』7月号に掲載されました。
http://www.sotokoto.net/jp/interview/?id=61

『ソトコト』7月号
『ソトコト』7月号
2012年6月5日発売

現在開催中の「テマヒマ展〈東北の食と住〉」が『和樂』6月号に紹介されました。

『和樂』6月号
2012年5月12日発売

現在開催中の「テマヒマ展 〈東北の食と住〉」が、イタリアのウェブサイトdomusに紹介されました。
http://www.domusweb.it/en/architecture/tema-hima-the-beauty-of-truth/

domus
domus

「安藤忠雄/仕事学のすすめ〜自ら仕事を創造せよ〜」

NHK教育テレビ(Eテレ)
全4回 午後22:25 〜 22:50 毎週水曜日

第1回:3月7日放送、3月14日再放送
第2回:3月14日放送、3月21日再放送
第3回:3月21日放送、3月28日再放送
第4回:3月28日放送、4月2日、5日再放送

番組ホームページ

建築家の安藤忠雄が「混迷の時代にこそいかにして自ら仕事を創造するか」ということについて語り、その仕事を振り返る全4回に渡る番組です。
第3回(3月21日放送、3月28日再放送)の中で安藤は、21_21 DESIGN SIGHTの着想から完成までのプロセスを通して、三宅一生との出逢いを振り返り、そのやりとりから生まれた想いを語ります。

是非ご覧下さい。

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。ドイツの雑誌HEAR THE WORLDにてご紹介いただきました。

HEAR THE WORLD
HEAR THE WORLD

「三宅一生 東北へ 伝統を未来につなぐ旅」

NHK BSプレミアム
2012年2月18日(土)午後15:00〜15:53

「自分は、東北のために何が出来るのか?」と三宅一生は自身に問いかけた。
改めて40年にわたる衣服デザインと東北とのつながりに想いを寄せ、ものづくりで手助けをしたいと決意。被災し痛手をうけた産地はまた、高齢化など継続危機にある。受け継がれてきた伝統のパワーを広く伝え、未来につなぐ、新たなクリエーションへの挑戦が始まった。
番組はその舞台裏にカメラを向け創作の秘密に迫るとともに、現在進行形のプロジェクトまで、これまでの活動を三宅一生が語る。


21_21 DESIGN SIGHT ディレクターの三宅一生の活動を特集した番組です。
お時間がございましたら、是非ご覧下さい。

なお、21_21 DESIGN SIGHTでは、昨年7月に開催し、多くのお客様にご来場いただいた特別企画『東北の底力、心と光。「衣」、三宅一生』に続き、本年は企画展「テマヒマ展 〈東北の食と住〉」(2012年4月27日〜8月26日 展覧会ディレクター:佐藤 卓、深澤直人)を開催いたします。

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。韓国の雑誌Art & Culture Magazineにてご紹介いただきました。

Art & Culture Magazine
Art & Culture Magazine

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。ベルギーの雑誌 tl.magにてご紹介いただきました。

tl.mag
tl.mag

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。イタリアの雑誌CORRIERE DELLA SERA STYLE MAGAZINEにてご紹介いただきました。
執筆は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のパオラ・アントネッリ氏です。

CORRIERE DELLA SERA STYLE MAGAZINE
CORRIERE DELLA SERA STYLE MAGAZINE

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。イタリアDomusのウェブサイトにてご紹介いただきました。
http://www.domusweb.it/en/design/pennmiyake-visual-dialogue/

ART COLLECTION + DESIGN
domus

「三宅一生 東北へ 伝統を未来につなぐ旅」

NHK総合テレビ
2012年1月2日(月)午前8:50〜9:45
再放送:2012年1月4日(水)午前1:40~2:35
番組ホームページ

「自分は、東北のために何が出来るのか?」と三宅一生は自身に問いかけた。
改めて40年にわたる衣服デザインと東北とのつながりに想いを寄せ、ものづくりで手助けをしたいと決意。被災し痛手をうけた産地はまた、高齢化など継続危機にある。受け継がれてきた伝統のパワーを広く伝え、未来につなぐ、新たなクリエーションへの挑戦が始まった。
番組はその舞台裏にカメラを向け創作の秘密に迫るとともに、現在進行形のプロジェクトまで、これまでの活動を三宅一生が語る。


21_21 DESIGN SIGHT ディレクターの三宅一生の活動を特集した番組です。
お時間がございましたら、是非ご覧下さい。

なお、21_21 DESIGN SIGHTでは、今年7月に開催し、多くのお客様にご来場いただいた特別企画『東北の底力、心と光。「衣」、三宅一生』に続き、来年は企画展「テマヒマ展 〈東北の食と住〉」(2012年4月27日〜8月26日 展覧会ディレクター:佐藤 卓、深澤直人)を開催いたします。

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。台湾の雑誌ART COLLECTION + DESIGNにてご紹介いただきました。

ART COLLECTION + DESIGN
ART COLLECTION + DESIGN

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。装苑12月号にてご紹介いただきました。展覧会ディレクターの北村みどりやティエンのインタビュー、石川直樹、坂 茂、瀧本幹也の3名に展覧会へのコメントも寄せていただきました。

装苑12月号
装苑12月号
2011年10月28日発売

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。イタリアの雑誌fashiontrendにてご紹介いただきました。

fashiontrend
fashiontrend

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。アサヒカメラ12月号にてご紹介いただきました。先日、トークにもご登場いただいた、美術史家の伊藤俊治さんによる展評です。

アサヒカメラ12月号
アサヒカメラ12月号
2011年11月20日発売


2011年10月23日に21_21 DESIGN SIGHTにて行われた、グラフィックデザイナーの佐藤 卓と美術史家の伊藤俊治によるトークの様子を動画にてご覧頂けます。
トーク「衣服、写真、デザインの関係」を観る

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。和樂12月号にてご紹介いただきました。巻末の「Le和raku」にて、本展ディレクターの北村みどりのインタビューが掲載されております。

和樂
和樂 12月号
2011年11月12日発売

現在開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。美術手帖12月号 三宅一生特集の中で、ご紹介いただきました。本展ディレクターの北村みどりや、ヴァジリオス・ザッシー、ティエンのインタビューなどを含め、大きく取り上げていただきました。
また、特集内では三宅一生の最新ロングインタビュー、1960年代から現在進行中のプロジェクトまでが豊富なビジュアルとともに掲載されております。

美術手帖
美術手帖 12月号
2011年11月17日発売

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。ブラジルの雑誌IstoÉ Platinumにてご紹介いただきました。

IstoÉ Platinum
IstoÉ Platinum

現在開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展が THE NEW YORKERウェブサイトに掲載されました。
本展に出展中のアニメーション「Irving Penn and Issey Miyake: Visual Dialogue」の 一部がご覧頂けます。
http://www.newyorker.com/online/blogs/newsdesk/2011/09/issey-miyake-irving-penn.html

マイケル・クロフォードによる「Irving Penn and Issey Miyake: Visual Dialogue」のためのドローイングより
Copyright © 2010 by Michael Crawford

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。現在発売中のpen(No.299)にてご紹介いただきました。

pen no.299
2011年9月15日発売

9月16日から開催中の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。現在発売中のCOMMERCIAL PHOTO 10月号にてご紹介いただきました。

COMMERCIAL PHOTO
2011年9月15日発売

いよいよ明日から開催の「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展がTIME.comにて紹介されました。
http://www.time.com/time/travel/article/0,31542,2093170,00.html

TIME.com
2011年9月14日更新

9月16日から開催する「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。現在発売中のcommons&senseにてご紹介いただきました。

commons&sense ISSUE41
2011年8月27日発売

9月16日から開催する「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。現在発売中のソトコト10月号にてご紹介いただきました。

ソトコト10月号
2011年9月5日発売

9月16日から開催する「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展。本展ディレクター、北村みどりのロングインタビューとペンの貴重な写真が、現在発売中のVOGUE JAPANにてご覧いただけます。

VOGUE JAPAN
2011年8月27日発売

■空想科学バラエティ「ロボつく」(テレビ東京)
7/26(日)、8/2(日)9:00-9:30
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小学生の子どもたちを対象にした科学情報番組。
「ロボつく研究所」というコーナー内で二週に渡って「骨」展ディレクターの山中俊治が出演し、本展のご紹介もします。
詳細は番組のホームページへ。

■「5時に夢中!」(TOKYO MX)
7/30(木)17:00-18:00
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毎週月~金曜日の夕方から生放送の主婦向け情報番組。
今回は木曜日の「ジョナサンでもわかるアート」VTR内にて、リーディング・エッジ・デザインの檜垣万里子さんが「骨」展をご案内します。
詳細は番組のホームページへ。

■TOKYO FM「The Lifestyle MUSEUM」
6月12日(金) 18:30-19:00
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メインパーソナリティーを務めるピーター・バラカンさんが 毎回様々なゲストを迎えて生き方や価値観を探っていくゲストトーク番組です。
番組のホームページでは、放送後もポッドキャスティングでトークをお楽しみいただけます。

■J-WAVE「LOHAS TALK」
6月22日(月)から26(金)の五夜連続 20:40-20:50
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番組のホームページでは、放送後もポッドキャスティングでトークをお楽しみいただけます。

三宅一生(左)とルーシー・リィー(右)
三宅一生(左)とルーシー・リィー(右)
番組名:
日曜美術館
「陶器のボタンの贈り物 三宅一生と陶芸家ルーシー・リー」
放送予定日時:
2009年4月19日(日)9:00-9:45(教育テレビ)
2009年4月26日(日)20:00-20:45(同・再放送)

1984年、ロンドンの書店で手にした一冊の本をきっかけに始まった三宅一生とルーシー・リィーとの交流を、彼女の遺言によって贈られた陶製のボタンを軸に紹介します。

好評開催中の「21世紀人」展が、NHK教育「新日曜美術館アートシーン」で紹介されます。三宅一生の考える未来のものづくりとは? それぞれの作品に込められた作者たちの思いとは? スケール感たっぷりの美しい映像で語られる、21世紀人たちの物語をお楽しみに!放送予定は、6月15日(日)午前9:00~、再放送は同日午後8:00

現在開催中の展覧会、「21世紀人」展が、NHK BS2のテレビ番組「デジタル・スタジアム」で紹介されます。
本展出展作家の一人で、「デジタル・スタジアム」キュレーターでもある鈴木康広の作品「はじまりの庭」を中心に、その制作プロセス等も併せて紹介。貴重な映像をお見逃しなく!放映予定は6月13日(金)24:00からです。